防災
地域防災計画とは
新庄村の地域に係る防災に関し、村及び村内の公共的団体、防災上重要な施設の管理者等が処理すべき事務または業務や、村民の役割を明らかにし、災害予防、災害応急対策及び災害復旧・復興について必要な対策を記載しています。
村の地域並びに村民の生命、身体及び財産を災害から保護し、被害を最小限に軽減し、社会秩序の維持と公共の福祉の確保を図ることを目的としています。
- ダウンロード:地域防災計画(風水害等対策編)【令和2年3月改訂】
- ダウンロード:地域防災計画(地震災害対策編)【平成30年1月改訂】
資料編【令和2年3月改定】 - ダウンロード:資料編(防災会議条例・防災会議委員)
- ダウンロード:資料編(用語)
- ダウンロード:資料編(消防団の資機材)
- ダウンロード:資料編(地域災害医療センター)
- ダウンロード:資料編(各種の予防運動実施時期)
- ダウンロード:資料編(自主防災組織の各構成班の活動内容例)
- ダウンロード:資料編(災害対策本部設置時の連絡先)
- ダウンロード:資料編(岡山地方気象台から発表される注意報)
- ダウンロード:資料編(避難勧告等判断基準マニュアル)
- ダウンロード:資料編(指定緊急避難場所・指定避難所)
業務継続計画(BCP)とは
庁舎が被害を受けた際にも、継続して災害対応などの業務にあたることができるよう、災害時の状況を想定して作っておく計画のことです。
- ダウンロード:新庄村業務継続計画【令和2年11月改訂】
指定緊急避難場所及び指定避難所
指定緊急避難場所は、津波、洪水等、災害による危険が切迫した状況において、住民等の生命の安全の確保を目的として住民等が緊急に避難する際の避難先として位置付けるものであり、指定避難所は、災害の危険性があり避難した住民等が、災害の危険性がなくなるまで必要な期間滞在し、または災害により自宅へ戻れなくなった住民等が一時的に滞在することを目的とした施設です。
平成30年3月1日、FM告知システム整備事業に伴い各箇所に電話機を設置したため、18箇所の管理担当連絡先を変更。