【4/6時点】新型コロナウイルス感染症関連
対応方針
【4/6(火)16:00時点】
隣接市町村に感染者が確認されている(通称:レベル3)ため、
住民の方は下記の内容を基本に行動してください。
〇感染地域に限定しない共通事項
・外出から帰宅した場合は手洗い・うがいと手指のアルコール消毒の励行。
・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状の
いずれかがある場合、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合は、
真庭保健所又は、役場住民福祉課に連絡を行い、適切な指示をあおぐ。
〇村内及び隣接市町村に感染者が確認された場合(通称:レベル3)
【行事】
・緊急的なもの以外、原則開催しない。
【住民】
・感染者が発生した地域への不要な外出はしない。
・咳症状のある方、混み合った場所(特に屋内や乗り物など換気の不十分な場所)に行く際は原則マスク着用。
・人が集まるイベント(飲食含)等への参加自粛。
対応方針は下記の通りです。
新型コロナウイルス感染症対策の対応方針(10/21変更)(PDF)
村民対象の感染症対策を行っています
①4/14(火) 村民一人あたり不織布マスク2枚を世帯ごとに順次配布しました。
②保育園~中学生までの子ども一人あたり不織布マスク5枚を
村として確保し、保育園・小学校・中学校のそれぞれに配布しました。
・4/22(水)、保育園を通じて園児一人当たり2枚の不織布マスクを配布します。
一人あたり3枚のマスクは園内で保管、必要に応じて園内で利用します。
・4/22(水)、小、中学校を通じて文部科学省から配布された布マスク1枚と合わせて
不織布マスク2枚を児童生徒に配布します。
一人あたり3枚の不織布マスクは校舎内で保管、必要に応じて学校内で利用します。
③4/16(木) 感染症総合対策窓口を総務企画課に設置しました。
相談のある方は総務企画課(0867-56-2626)にお電話ください。
④5/7(木) 村民一人あたり不織布マスク2枚を世帯ごとに順次配布しました(2回目)。
⑤5/11(月) 保育園児・小学校児童・中学校生徒に一人5枚のマスクを園・学校を通じて
配付しました。
⑥5/20(火) 村民一人当たり400mlのアルコールを配布しました。
⑦6/8(月)村独自の経済対策として、
・村民一人当たり5万円の給付金の申請書
・村民一人当たり1万円の事業者支援目的の商品券
を発送しました。
新型コロナウイルス受診相談相談センター(24時間対応)
次の症状がある方は「新型コロナウイルス受診相談センター」または
新庄村役場住民福祉課にご相談ください。
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
※⾼齢者や基礎疾患等のある方で、上記の状態が2日程度続く場合は、
かかりつけ医にご相談ください。
真庭保健所(新庄村を所管地域とする新型コロナウイルス受診相談センター)
電話番号 0867-44-2990 / Fax番号 0867-44-2917
※センターでのご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、
専門の「帰国者・接触者外来」が紹介されます。
新庄村役場住民福祉課
電話番号 0867-56-2646
新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口(一般相談)
岡山県電話相談窓口
受付時間 9時00分~21時00分(平日)、9時00分~17時00分(土日祝日)
電話 086-226-7877 / FAX 086-225-7283
厚生労働省電話相談窓口
受付時間 9時00分~21時00分
電話 0120-565653
新型コロナウイルス感染症に関する国・県の情報
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
岡山県 保健福祉部健康推進課
https://www.pref.okayama.jp/page/645925.html